あなたのコードでみんなが笑顔に！プログラマー達に平和をもたらす革新的な概念とは？～beautiful code笑～

どうも！

鈴木です．

前回は
プログラムの超基本要素
関数と変数の話をしました

なので！
そろそろ，
C++の革新性に
迫りたいと思います

これから紹介する概念を
理解できれば
C++の性能を
引き出せるようになります

つまり！
クオリティの高い
プログラミングが
できるようになります！！

全プログラマーの目指している
簡潔にまとまった
美しいプログラムコードが書けます！

プログラムって
書けば終わりじゃなくって
ミスがあったら
直さないといけないんです！

このとき，
くそ長いコードを書いてしまうと
そもそもミスを探すのが大変です
修正どころではないです

プログラミングって
共同作業が多いんです

くっそ長いコード渡された時ですよ
まず読む気にならないし，
読んでもわかりにくいんです

なんなら
くっっそ長いコードは
あとから自分で解析し直すのも
面倒です

なぜなら
2,3日放置したら
他人が書いたコードと同じになる
と言われているからです

つまり，
過去の自分は他人ってことです

なので，
たとえ自分のコードでも
読む気にならないし，
読んでもわかりにくいんです

というわけで，
くっっっそ長いコード

を見たとき，渡されたとき，
僕ならキレます笑

というか，
たいていの人がキレます

あなたもキレます笑

これを回避するための
C++に欠かせない
プログラミング界の平和条約！

それは，
オブジェクト指向で
プログラミングできる
ということです．

説明しましょう！
オブジェクト指向とは
オブジェクトという概念を
使って設計するということです

オブジェクトは，
1個作れば複製できます
そのオブジェクトに対して
機能を追加したりできます

また，このオブジェクトには
独自の関数，変数を用意できます

オブジェクト毎に
同じ名前の関数で別の処理をする，
別の名前の関数で同じ処理をする
なんてことも実現できます

色んな説明がありましたが，
そういうモノ，概念なのです
そのまま覚えて下さい笑

このオブジェクト指向で
どうやって戦争を回避するのか，
それはまたそのうちにしましょう笑

頭がパンクしてしまいます笑

そうそう，
理解を深めるために
イメージしてみて下さい
あなたなりのオブジェクトを

スマホとか，
4色ボールペンとか，
車とか，
なんでもいいです

今回説明した
“オブジェクト”という概念に
当てはまるものを
イメージしてみて下さい

アウトプットで
理解は深まります
知識のセーブです

ではまた！

ご精読ありがとうございました．
次回もぜひ◎