文系でもちゃらんぽらんでもプログラマになりたい!!

大学ではダンス三昧。サークルとバイトで、気が付けば留年。どうも、Mr.ちゃらんぽらんです。今はAIの研究、プログラミングしてます。

プログラミング言語の壁のこっち側の世界を知る

どうも!

鈴木です.


前回は
プログラミング言語
2つに分けましたね!


今回は
2つに分ける壁の
こちら側のお話を
しましょう


ちなみに,
壁の向こうは
別世界です

f:id:szk1ck:20180506215148j:plain


プログラミングは
機械と話すための言語

初めにお伝えしましたね?


壁の向こうでは,
あなたの言葉は通じません
別世界なので笑


えぇそうです!
まったく通じません!
一切!通じません!!!

f:id:szk1ck:20180506215010j:plain


なので!
通じる言葉,
使える言語を
学んでいきましょう!

 


さて,

今回のテーマ,
プログラミング言語
2種類のうちの1つ
処理言語


これは
文字通り
データを処理する言語
です


どういうことか?


入力があって
何かを出力する
ということです


例えば,
足し算をするプログラム
について考えてみましょう
超簡単です


2つの数字が入力され
足し算されて
1つの数字が出力されます


つまりプログラムは,
2つの数字というデータに対して
足し算という処理を行います

f:id:szk1ck:20180506220523p:plain


これが
プログラミングを2分したときの
片割れ
処理言語です


ではもう1つは何なのか?
次の記事でお伝えします!


今回はここまで!
歩いてザッカーバーグですから笑
取ったメモも読み返してみて下さい


ご精読ありがとうございました.
次回もよろしくお願いします.