プログラミング言語の壁のこっち側の世界を知る
どうも!
鈴木です.
前回は
プログラミング言語を
2つに分けましたね!
今回は
2つに分ける壁の
こちら側のお話を
しましょう
ちなみに,
壁の向こうは
別世界です
プログラミングは
機械と話すための言語
と
初めにお伝えしましたね?
壁の向こうでは,
あなたの言葉は通じません
別世界なので笑
えぇそうです!
まったく通じません!
一切!通じません!!!
なので!
通じる言葉,
使える言語を
学んでいきましょう!
さて,
今回のテーマ,
プログラミング言語の
2種類のうちの1つ
処理言語
これは
文字通り
データを処理する言語
です
どういうことか?
入力があって
何かを出力する
ということです
例えば,
足し算をするプログラム
について考えてみましょう
超簡単です
2つの数字が入力され
足し算されて
1つの数字が出力されます
つまりプログラムは,
2つの数字というデータに対して
足し算という処理を行います
これが
プログラミングを2分したときの
片割れ
処理言語です
ではもう1つは何なのか?
次の記事でお伝えします!
今回はここまで!
歩いてザッカーバーグですから笑
取ったメモも読み返してみて下さい
ご精読ありがとうございました.
次回もよろしくお願いします.