隣の芝生は青い，もとい，隣のプログラミング言語は青くなる．
どうも！
鈴木です．
前回は
プログラミング言語を
2分した片割れ
処理言語の話でしたね！
今回は
壁の向こうのお話です！
そう！別世界のお話！
マークアップ言語です
なんで別世界を
知る必要があるのか？
転ばぬ先の杖，
もとい，
単なる予備知識として
です！
考えてみて下さい
新人配属で
間違った返事をしてしまう
引き受ける仕事を間違えてしまう
どうなるか？
全く理解のできない内容なんですよ？
落ちます
そうならないために！
したい仕事に
はい！！
というために
その仕事がある部署に
配属希望です！
というために
杖を持っておきましょう
そんな向こう側の言語，
マークアップ言語とは
文章構造を決めるもの
です
全然違うでしょう笑
なんだ文章って
と，思ったと思います
僕も思いました
これ，
ホームページ作成に使うんです
文字の大きさとか，
背景の色とか，
画像入れるところとか，
リンク張る場所などなど…
要は，
レイアウト全般ですね！
文字を青くするのも
マークアップ言語です！
関わりというのは，
プログラムをウェブ上に
作成することもあるからです
厳密にはプログラマーではない
です
さて，
あなたが将来使うのは
処理言語ですか？
マークアップ言語ですか？
処理言語だったら
これからの記事も
よろしくお願いします
マークアップ言語だったら
これからの記事は
話半分で読んでください笑
そしたら，
ここまでのことを
またノートにメモリましょう！
セーブです！
ご精読ありがとうございました．
次回もよろしくお願いします．
