これさえ知ってれば最低限プログラミングを解析できる,プログラミングのキホンのキの字の一画目!
どうも!
鈴木です.
早速ですが,
今回もC++もとい,
プログラムについて
紐解いていきましょう
今回は
プログラム本体の話をします
プログラムのコードを
解析するときに
必ず意識する
常識についてです
全プログラムの
超基本構成要素
キホンのキ!
の一画目の横棒です
この常識を知らないと
いつまでたっても
プログラムを
理解できません
無駄にボケーっと
パソコンの画面眺め続けて
何回も
何回も!
同じところを
読み返して
だんだん眠くなってきて
ウトウトして
何もわからないまま
投げ出したくなってしまいます
大学の講義受けてるときや
つまらない本を
読んでいるときと一緒です
意味不明で
面白くない
…バックレるか
この気持ちです
みて下さい
このコード
超長いし
意味わかりません
数字とアルファベットの
羅列にしか見えません
でも
これから教える
超超超基本さえ
押さえておけば
わかります
くっそ面白くなります
どんどん続きが
読みたくなります
今まで読んだどんな漫画よりも
続きが気になるようになります
プログラム解析できる自分
なりたくないですか?
デキる人
なりたくないですか?
なります
プログラムを構成する
基本要素
これをバッチリ
押さえておくだけで
そんな
プログラミングの超基本要素
それは
関数と変数です
関数は処理を定義したものです
変数は処理されるデータです
プログラミングの
コードを解析するとき,
この二つが欠かせません
関数では,
関数の処理内容や,
関数が出力する結果は何か,
構成要素を紐解いていきます
コードの解析には
構成要素だけでなく
データの流れを
理解することも重要です
そのためには
関数だけでなく
変数も重要になります
どの変数がどの関数に
入力されているのか,
どの変数がどの関数の出力を
受け取っているのか,
データの流れを理解します
どんな関数で構成されているのか,
どんなデータの流れになっているのか,
これで最低限プログラムを解析できます
この話は本当に
大事なので
もう一度読み返して
おいて下さい!!
ではまた!
ご精読ありがとうございました.
次回もぜひ◎